はじめまして
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2018年1月2日、娘と息子が私へのプレゼントとだと一匹の子犬を連れてきました。
「えっ！小さい」わずか600gの茶色い子猫かと思うような、雄のトイプードルです。
ホームセンターのペットコーナーに安くで売られていたとのことでしたが、私からすると決して安い値段ではありませんでした。
『できれば生き物でないプレゼントがよかった（心の声）』
おそらく都会で生活している娘や息子の感覚では、田舎のホームセンターの子犬のお値段は、都会のペットショップの価格と比べてとても安く感じたのでしょう。
子犬の名前は「もちのすけ」通称「もち」
家族で唯一、子犬が家族の仲間入りを素直に肯定できなかった私がつけました。
子犬の存在が自分にとって負担となる事はある程度予測できましたので「お母さんが名前をつけて！」と言われても、全く煩悩の無い子犬の名前などに興味もいだくことができません。（娘か息子が連れ帰ってくれることを実は期待していたので、名前を自分がつけると最後だ！みたいな感覚があったのです）
「ぽち」→家族から即却下。「はち」→自分の中で恐れ多い感じ。「もち」→意外と賛成意見が多い。「せめて もちのすけ で登録して」という娘の希望で、本名「もちのすけ」通称「もち」に決定！！
年配の方にも覚えてもらいやすく、大それた名前でも無いのが、今ではとっても気に入っていますよ☆
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